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Satoyama, Plants & Nature

春の花 後半 その2 

前回に引き続いて春の花・後半の続きです。
画像:タガラシ、タチツボスミレ、シバスゲ、コチョウショウジョウバカマ、シュンラン、
   ハリママムシグサ、ニオイタチツボスミレ、ハグロシハイスミレ、ニョイスミレ、
   アリアケスミレ、オオタチツボスミレ、ウマノアシガタ、ヤマスズメノヒエ、
   イチリンソウ、ニリンソウ、エンレイソウ、ヒロハノアマナ、カタクリ、
   ジロボウエンゴサク、ミヤコアオイ、トガリアミガガサタケ、モモイロキランソウ
*画像は全てクリックすると拡大表示されます。

タガラシ
Fig.1 タガラシ (兵庫県加西市 4/4)
耕起前水田のスズメノテッポウの間で、多数の個体が開花していました。
関連ページ 湿生植物・タガラシ

タチツボスミレ
Fig.2 タチツボスミレ (兵庫県姫路市 4/4)
社寺境内の林縁斜面に木漏れ日を浴びながら群生していました。
関連ページ 関西の花・タチツボスミレ

シバスゲ
Fig.3 開花中のシバスゲ (兵庫県西宮市 4/5)
棚田の土手で群生しているシバスゲが開花していました。匐枝を出して広がるので、クロカワズスゲとともにグランド・カヴァー兼土手の土止めのよい役割をします。
関連ページ 関西の花・シバスゲ

コチョウショウジョウバカマ
Fig.4 コチョウショウジョウバカマ (西宮市 4/5)
ふつうは冷涼な渓流畔に出てくる種ですが、ここでは棚田の北向きの湿った石組みに生育していました。
関連ページ 関西の花・コチョウショウジョウバカマ

シュンラン
Fig.5 シュンラン (兵庫県神戸市 4/7)
林縁のアラカシの株元でシュンランが開花していました。左の花の後に立っているのは前年の花茎で、篭のような果実殻をつけています。

ハリママムシグサ
Fig.6 ハリママムシグサ (兵庫県神戸市 4/7)
ハリママムシグサは兵庫県の固有種で、葉が開くよりも先に花が咲く「早咲き型」で、偽茎は低く、舷部が半透明となるのが特徴。環境省絶滅危惧Ⅱ類、兵庫県版RDB Bランク種。

ニオイタチツボスミレ
Fig.7 ニオイタチツボスミレ (兵庫県神戸市 4/7)
まだ咲き始めでした。ここの集団はほんとうに良い香りがしていました。
関連ページ 関西の花・ニオイタチツボスミレ

ハグロシハイスミレ
Fig.8 ハグロシハイスミレ (兵庫県神戸市 4/7)
ハグロシハイスミレはシハイスミレの葉が黒紫色を帯びたものの通称名。少し色飛びしてしまって残念。
関連ページ 関西の花・シハイスミレ

ニョイスミレ(ツボスミレ)
Fig.9 ニョイスミレ(ツボスミレ) (兵庫県篠山市 4/9)
水田の畦や湛水していない湿った休耕田、河川敷などに多い。ここでは休耕田で群生していた。
関連ページ 湿生植物・ニョイスミレ

アリアケスミレ
Fig.10 アリアケスミレ (兵庫県篠山市 4/9)
農道脇でスミレ、オヘビイチゴなどとともに点々と生育していました。
関連ページ 関西の花・アリアケスミレ

オオタチツボスミレ
Fig.11 オオタチツボスミレ (兵庫県篠山市 4/9)
林縁と水田の境界草地に生育していました。
関連ページ 関西の花・オオタチツボスミレ

ウマノアシガタ
Fig.12 ウマノアシガタ (兵庫県篠山市 4/9)
この時期の丹波地方ではどこに行ってもウマノアシガタが花盛りです。
関連ページ 湿生植物・ウマノアシガタ

ヤマスズメノヒエ
Fig.13 ヤマスズメノヒエ (兵庫県篠山市 4/9)
ヌカボシソウよりわずかに遅れて開花します。開花は晴れた日の午前中であることが多いです。
関連ページ 関西の花・ヤマスズメノヒエ

イチリンソウ
Fig.14 イチリンソウ (兵庫県篠山市 4/9)
かたまって多数開花している場所もありましたが、萼片裏側の紅が鮮やかなこちらの画像にしました。
関連ページ 関西の花・イチリンソウ

ニリンソウ
Fig.15 ニリンソウ (兵庫県篠山市 4/9)
イチリンソウとくれば、これもお約束。篠山市はニリンソウ自生地が多いです。
関連ページ 関西の花・ニリンソウ

エンレイソウ
Fig.16 エンレイソウ (兵庫県篠山市 4/9)
丹波地方では北向き斜面に生育しているところが多いようです。
関連ページ 関西の花・エンレイソウ

ヒロハノアマナ
Fig.17 ヒロハノアマナ (兵庫県篠山市 4/9)
残念ながら花期終了で、多くの花茎の先には蒴果がふくらんでいました。
関連ページ 関西の花・ヒロハノアマナ

カタクリ
Fig.18 カタクリ (兵庫県篠山市 4/9)
クリ園の林床にあった集団が盗掘によって荒らされていました。情けない話です。これは別の場所のもの。
関連ページ 関西の花・カタクリ

ジロボウエンゴサク
Fig.19 ジロボウエンゴサク (兵庫県篠山市 4/9)
丹波地方では自生地が少なく、これまで篠山市からの記録がありませんでした。
関連ページ 関西の花・ジロボウエンゴサク

ミヤコアオイ
Fig.20 ミヤコアオイ (兵庫県篠山市 4/9)
葉脈上が斑になったきれいな個体がありました。脈がわかりやすいです。
関連ページ 関西の花・ミヤコアオイ

トガリアミガサタケ
Fig.21 トガリアミガサタケ (兵庫県加西市 4/4)
トガリアミガサタケやアミガサタケはフランス料理の高級食材です。この日は30個ほど獲れ、ベーコンとヤブカンゾウのクリーム・スープとパスタにして食しました。干すと風味が増します。調理の際、蒸気とともに毒が飛ぶので、換気に注意です。

モモイロキランソウ
Fig.22 モモイロキランソウ (兵庫県西宮市 4/9)
キランソウの紅花型の品種。昨年まであった大きな個体は畑に鋤き込まれたのか確認できなかった。
関連ページ 関西の花・キランソウ
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